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かんぴょう・椎茸、その他農産乾物の卸問屋 マルモ

かんぴょう

日本一の生産量を誇る栃木県。

300年以上も前から生産されている歴史あるかんぴょうです。しかも栃木県のかんぴょうは壬生町が発祥となっています。真夏の青空の下、広がるかんぴょう畑。すだれのように庭先で干し上がる白いかんぴょう。かんぴょうは夏の風物詩として親しまれています。

かんぴょう畑 かんぴょう出荷の様子 かんぴょうハウス

自社の農場

こうした歴史あるかんぴょうも、近年では生産量が減少しつつあります。生産農家が高齢化や後継者不足になっているためです。かんぴょう生産は夫婦で行なうので、高齢化は深刻な問題です。
そこで、篠原商店では自分達で作ってみてはどうかと、苗を畑に植え、育て、収穫するところから始めました。
失敗と研究を重ね、自社生産を始めて10年以上経過した現在では、2,400坪の畑にたくさんのかんぴょうの元となるユウガオ果実を実らせ、かんぴょう生産に取り組んでいます。
また、自然栽培農法のかんぴょう生産もおこないます。
同時にユウガオの栽培から得たノウハウを仕入・販売に生かし、篠原商店独自の特色としています。

かんぴょう栽培、加工の流れ

4月20日前後 定植
  • 4月20日前後 定植
5月中旬 ワラ敷き
  • 5月中旬 ワラ敷き
6月上旬 花を咲かせる人工授粉
  • 6月上旬 花を咲かせる人工授粉
6月の畑のようす
6月の畑のようす
初旬ではまだツルが伸び始めの段階ですが、末頃には伸び盛りになり実をつけ始めます。
7月~8月 自社の農場
  • 7月~8月 自社の農場
運搬・保管しやすいようラックにて保管
  • 運搬・保管しやすいようラックにて保管
一部は農家より原料を仕入れます。
  • 一部は農家より原料を仕入れます。
干瓢むきの機械は4台使用し、朝のうちに原料を加工します。
  • 干瓢むきの機械は4台使用し、朝のうちに原料を加工します。
竿掛け
  • 竿掛け
ハウス
ハウス
6棟のハウスに手作業で一本ずつ竿に掛けます。
干しあがったもの
干しあがったもの
朝からむいて竿に掛けたものを夕方までに乾燥させます。
選別
選別
干し上がった干瓢は目視選別し、上品と等外品に分けて約1kgに束ね、袋に詰めて冷蔵保管します。
保管
保管
無漂白干瓢は5℃以下で保管、漂白干瓢は20℃以下で保管します。
畑の最後
畑の最後
9月になると枯れてきて、生産も終了です。

夕顔の実について

加工される夕顔の実は、
直径30cm以上・重さ7kg以上が理想です。

成長の未熟なふくべは苦味の元になりかねないので加工しません。

夕顔の実は農家で専用の機械で剥いていきます。

カンナの幅は約4cmです。
厚みは生産者によって異なりますが、10円玉一枚分~二枚分が一般的です。

夕顔の実について 夕顔の実について

中央に種が散在している為、写真の様に階段状にむいてゆきます。
皮に近い所や生り元近辺が稀に苦くなります。
苦味の成分は ポリフェノールでメロン等の苦味と同じで無害です。

夕顔の実について

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